浜中町防災避難訓練に参加して(地域おこし協力隊)

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階段を使って避難中

 5月24日午前6時半から緊急時に備えた避難訓練が行われました。

 避難場所は高台(標高42m)の浜中町ふれあい交流・保養センターゆうゆです。

霧多布温泉ゆうゆ

 ゆうゆには、徒歩で階段を登っていく人や車で来る日となど、102名の速やかに避難してきました。

 東京都の大半では、避難所までの場所も近く道路も狭いため、徒歩での避難訓練だったこともあり、あまり見たことのない車での避難の光景が広がっていました。

避難訓練の様子
避難訓練の様子
町長の挨拶
避難訓練の駐車場
霧多布温泉ゆうゆでの様子
避難訓練の様子

 ※訓練の風景

 浜中町の沿岸域は浜中湾と琵琶瀬湾に面しており、陸繋砂洲の部分が多く、津波や高潮、波浪の被害を受けやすい地形です。

浜中町の地形

 昭和35年5月24日のチリ地震津波をきっかけに防災対策として、防潮堤等の設置が進められ、沿岸地域の住民は津波、高波、波浪による災害の恐怖心は和らいでいましたが、東日本大地震では、チリ地震津波以降最大規模の大津波が20波以上押し寄せたことから、町は大規模な地震・津波に対する円滑な災害応急対策が行えるよう、関係機関と共同で行うなど防災に関する知識の普及、啓発、防災意識の向上を図ることを目的とした防災訓練を行っています。

トイレと調理室
障がい者トイレ
子どもの遊び場
簡易ベッド

※施設も道具もしっかりと準備されていました。

 午後には浜中町総合文化センターで、北海道防災教育アドバイザーの三浦浩氏が「地震津波の体験から命の大切さを語りつなぐ」という講演のテーマでお話していただきました。

講演で話す三浦浩氏

※施設も道具もしっかりと準備されていました。

 午後には浜中町総合文化センターで、北海道防災教育アドバイザーの三浦浩氏が「地震津波の体験から命の大切さを語りつなぐ」という講演のテーマでお話していただきました。

絵本あの坂へいそげ

 今回の避難訓練と講演会に参加して、災害の怖さを知るとともにしっかりと備えることによって、自分の身を守ることができるということを学びました。

地域おこし協力隊 小山勇太郎

この記事に関するお問い合わせ先

浜中町役場 企画財政課 企画調整係
〒088-1592 北海道厚岸郡浜中町霧多布東4条1丁目35番地1
電話番号:0153-62-2237

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