浜中町自殺対策推進計画の策定について

トップ > 町の組織 > 福祉保健課 > 健康推進係 > 浜中町自殺対策推進計画の策定について

自殺対策推進計画について

計画の趣旨

 我が国の自殺対策は、平成18年に自殺対策基本法(平成18年法律第85号)によって大きく前進し、それまで「個人の問題」とされてきた自殺が「社会の問題」として広く認識されるようになり、国を挙げて自殺対策を総合的に推進した結果、平成10年以降、14年連続で毎年3万人を超えていた自殺での死亡者数も徐々に減少傾向にあります。

 しかし、我が国の自殺死亡率(人口10万人当たりの自殺による死亡率)は、主要先進7か国の中で最も高く、自殺で亡くなる年間死亡者数は、依然として2万人を超える状況が続いています。

 こうした中、「誰も自殺に追い込まれることのない社会の実現」を目指して自殺対策をさらに総合的かつ効果的に推進するため、平成28年、自殺対策基本法が改正されました。自殺対策が「生きることの包括的な支援」として実施されるべきこと等が基本理念に明記されるとともに、自殺対策の地域間格差を解消し、誰もが等しく支援を受けられるよう、全ての都道府県及び市町村が「自殺対策計画」を策定することとされました。

 自殺は、その多くが追い込まれた末の死であり、その背景には精神保健上の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れなど、さまざまな社会的要因があることが知られており、その多くは防ぐことができる社会的な問題です。

 浜中町では、町民一人ひとりがかけがえのない「いのち」の大切さを考え、「生きることの阻害要因」を減らし、「生きることの促進要因」を増やすことで「誰も自殺に追い込まれることのない社会の実現」を目指し、「浜中町自殺対策推進計画PDFファイル(885KB)」を策定します。

計画の期間

 この計画の期間は、平成30年度から平成34年度までの5年間とします。なお、社会状況の変化や自殺対策基本法、または自殺総合対策大綱の見直し等の国の動向もふまえ、必要に応じ見直しを行います。

計画の位置づけ

 この計画は、自殺対策基本法第13条第2項に規定される計画です。

 自殺総合対策大綱の基本理念に基づき「誰も自殺に追い込まれることのない社会の実現」を図るための基本的事項を示し、推進に必要な方策を明らかにするものです。

 また、本計画は「浜中町総合計画」を上位計画とし、「浜中町健康増進計画」をはじめとするその他関連計画との整合性を図ります。

計画の数値目標

 自殺総合対策大綱において、国は、平成38年までに自殺死亡率を30%以上減少させることを目標としています。本町においても、国の考え方を踏まえ、平成39年までに自殺死亡率を30%以上減少させることを目標とします。

自殺対策推進計画

本計画は、下記よりダウンロードして確認ください。

この記事に関するお問い合わせ先

浜中町役場 福祉保健課 健康推進係
〒088-1513 北海道厚岸郡浜中町霧多布東3条1丁目12番地1
電話番号:0153-62-2307

お知らせアイコン