10月14日 姉別保育所の子どもたちがブドウ狩り
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10月14日（金）、姉別保育所の子どもたち8人が、姉別の菊地哲夫さん・幸子さんご夫妻がハウスで育てたブドウの収穫をさせていただきました。ハウスの中にはナイアガラ、キャンベル、巨峰があり、食べごろのナイアガラを主に採らせていただきました。
この日は、幸子さんの「今年もたくさんなったので、お父さんやお母さんにもたくさん採っていってください」という言葉から始まり、子どもたちは夢中でブドウ狩りを楽しみました。ビール箱に乗った子どもたちは「たくさんなってる」・「高い所にあるのを採りたい」・「一杯採れた」など、思い思いに楽しんでいました。
今日のブドウ狩りを終えて、幸子さんは「保育所の子どもたちや友人のお孫さんが来てくれるのが嬉しい」と笑顔で話されていました。
